Internet Explorerの旧バージョンは1月13日サポート終了
このタイトルを見て、おやっと思った人も多いでしょう。
一体、どのバージョンがサポート終了なのかが、明確でないと。
Internet Explorerサポートポリシー変更の重要なお知らせ - Microsoft
これによると、
Windows Vista:IE9
Windows 7:IE11
Windows 8.1:IE11
だそうです。
Windows 8についてもサポートが切れるので、Windows 8.1にアップデートしてくださいとのことです。
SWAY for Windows10 マイクロソフトのフリーのプレゼンテーションソフト
SWAY for Windows10が提供されました。
Office365向けのプレゼンテーションソフトなのですが、Windows10ユーザーには、無償提供されるようです。
Windows10 インストール台数1億台を突破
ブラウザ Google Chromeが調子悪い
タブブラウザなるものが出回りだした頃、Google ChromeというブラウザをGoogleが出すようになりました。
閲覧している画面を保持したまま、リンク先を開くことができるということで人気が出て、当時、タブブラウザの先駆者であるFirefoxを抜いて、圧倒的シェアを誇るMicrosoft Internet Explorerに次いで2番目のシェアを得るまでに至りました。
Googleの標準ブラウザということもあり、快進撃を続けてきたGoogle Chromeですが、ここ2~3週間くらい、やたらハングアップするようになりました。
いくつもタブを開いていることも原因ですが、そのタブを閉じるときにハングアップしやすいです。
なんとかならんかな、と思ってます。
マルチブート画面が表示されない Windowsのデュアルブート
Windows10 本日発売・公開
HTML5.0のプログラム的サイト
七夕とWindows 7 64bitアプリは充実したのか!?
7月7日は七夕です。
その七夕にちなんで、Windows 7(64bit OS)について考えてみます。
Windows 7が登場したのは2009年。
評判の悪かったWindows vistaの後継OSとして、世に出ました。
ウィンドウの3D表示などが売りだった、Windows Aeroを排除し、シンプルなOSとして登場しました。
Windows XPから64bit OSはあったようですが、本格的に64bit OSが広まったのは、このOSからと言っていいでしょう。
32bit Windowsではメモリーが3GBしか使えないとのことで、この64bit Windows大きく期待され、64bit対応アプリも徐々に広まっていくだろうと思っていました。
うーん。
概ね5年でPCを買い替えなきゃいけない大きな理由の一つが、セキュリティソフトなんですが、フリーのAvastは対応していないようです。AVGは対応していました。
結構、普及していないみたいですね。
それと、もうすぐWindows 10がリリースされます。
評判の悪かったタッチパネルベースのWindows 8に比べて、結構期待できそうです。