尾張電脳ワークスのブログ   ネットやPCでお仕事

電脳世界(インターネット、SEO検索エンジン対策、ウェブツール、PCの設定)について、探求していきます。

・これまでのCGIとの戦いのメモ


QHMから始まって、PHPを含むCGIと格闘してきたわけであるが、その中で知りえた知識を記録しておく。

パーミッションにおける管理者とは誰か


 まず、復習。
 アドミニストレイター(管理者)、パワーユーザー(保守者)、ゲスト(一般)の種類があることを理解した上で、パーミッションを考える。


どうも、そのHPの所有者(製作者)ではなく、サーバーそのものである。それゆえ、普通にみる*.htm、*.htmlは、ゲスト(一般)にとってアクセスできるものでなくてはならない。
CGIは、サーバーがそのプログラムを実行して2次的に吐き出したHTMLを、ブラウザ上で確認できる。だから管理者のみがアクセス権限を持っていればよかったりする。

レンタルサーバーとパーミッション


どうも、パーミッションはサーバー管理上、各サーバーごとに設定できるようだ。
iswebは、パーミッションでゲスト(一般)のアクセス権限をなくすと、FTP上で削除や閲覧ができなくなる。


iswebはwikiの各ページを直接、外部リンクから飛んでくることを許していない?

検索したら、そう表示されたことがあった。