PFN_LIST_CORRUPT 仕事始めのブルースクリーン・エラー
実質的な仕事始めです。
PCを起動しようとしたら、こんなエラーが出ました。
ええい。
取りあえず、写真に撮っておきます。
原因不明ですが、再起動したら、何事もなかったように起動しました。
PC:NEC MATE MY30E/FE-1
OS:Windows XP
MM:2GB
Wordpressの自動更新ができない
@pagesでインストールされるwordpressはバージョンが古いため、まず手動で更新します。
wordpressの最新版をダウンロードし、zipファイルを解凍して、@pagesのサーバーのwordpressを上書きします。
最近のバージョンのwordpressは、自動更新機能が使えます。
ところが@pagesでは、wordpressの自動更新機能が使えません。
「ダウンロードに失敗しました。 一時ファイルを作成できませんでした」
と表示されます。
ちぇり日記:@PAGESでWordPressの自動アップグレードが出来ない(涙)
ayu118の日々雑感。:@PAGESでWordPressの自動アップグレード機能を使う方法
によると、tempフォルダを作成し、wp-config.phpを修正する必要があります。
あと、絶対ファイルパス指定(ABSPATH)が使えないようなので、
なんくるないさ:@PAGESにwordpressインストールでエラー
どんぐりパパの雑記帳:@PAGESでWordPressをアップデートしたらエラー発生
o6asan's soliloquy-part2:@pagesにWordPress3.3.1をインストールする。
のように、FTPアクセスして、/wp-admin/index.php のファイルを修正する必要があるようです。
最近、活気づいているWordpressを試してみる
2004年、インターネット界に革命がおこった。
動画サイトとブログの普及である。
日記的に気軽に記事が書けることからブログは、急速に広まった。
またSEO対策のノウハウも進み、検索エンジンに引っ掛かりやすいことも好評となった。
そのブログソフトの中核をなすのが、WordpressとMovable Typeである。
Wordpressはフリーであるのだが、今一つ使い勝手が悪かった。
でも、プラグインの普及により、ブログソフトやCMS(サイト作りシステム)として、近年注目を浴びるようになりました。
そこで、Wordpressを気軽に試してみることのできる無料サーバーを探してみました。
・sitemix
・@word
・@page
・buttobi
機能的に充実しているsitemixがお勧めですが、自動インストール後、なぜかデーター接続エラーでWordpressが動作しませんでした。
どうもデーターベースがうまく動いていないような気がします。
@wordは、現在、新規募集を停止してます。CGI系が使えるサーバーというのは、なかなか人気になったり、負荷大になったりと大変なようです。
@pageは、Wordpressの自動インストールがありますが、バージョンが古い(2.5.1だった)です。
自動インストールに頼らず、自力でインストールするなら使えそうです。
参考サイト: パソコン・FXなどに関する日記:『WordPress』を使ってみた
注意点:レンタルサーバーのID、Passwordとは別に、WordpressのID、Passwordを登録することになりますので、必ずメモする(自分にメールを送る)などするようにしましょう。
読んでココ!!の開発中止 OCRソフトの終焉
OCRソフト(光学文字認識ソフト)がもてはやされたのは、Windows98くらいの頃でしょうか。
日本では大きく2つのソフトがあります。
・読んでココ!!(エー・アイ・ソフト)
・読取革命(パナソニック)
その後、文字認識率などの向上が期待されたのですが、スキャナやプリンタ複合機の同梱ソフトとなって、ほぼ商品価値を失っていまったように思えます。
そして、会社を合併させたか何かしたエプソンが2102年9月30日に開発中止とすることになりました。
読んde!!ココが販売終了!信頼出来るOCRソフトはたった一つに | 電子書籍リーダー比較Web
一つの時代を感じさせます。
当時、初めてOCRソフトのことを知ったときは、最先端の技術だと歓喜したものですが。
Windows Vista の再インストール SP1にアップデートできない。
家のPCを事務所で使おうと思い、Windows Vista機の再インストールを行った。
家電メーカー製のプレインストールPCで、後からWindows Anytime Upgradeというディスクを手に入れていた。
今まで使っていたときは、それで普通にアップデートできていた。
ところが今回、SP1にアップデートしようとインストール処理を終え、次にSP2をインストールしようとしたら、SP1が適用されていないと言ってきた。
SP1のインストールの際に、特にエラーも出なかったのにだ。
ただ、「コンピューターの基本的な情報の表示」を見ても、SP1の表示がない。
「Windows Vista SP1 インストールできない」で検索すると、それなりに出てくる。
・Windows Vista Service Pack 1 がインストールができない8の理由
・【Vista】解決・Service Pack 1 がインストールできない
コントロールパネル→管理ツール→サービスで自動にする
・Windows Event Collector
・Windows Module Installer
・Windows Event Log
また、試してみるか…。
デスクトップにdownloadするとファイルアイコンが表示されない の対策
Windowsを使い始めて、デスクトップという文化を知りました。
デスクトップにはすぐに起動したいアイコンを並べておくのが一般的ですが、元々は作業台として一時的なファイルを置いておくことなどに使ったりするようです。
それを知ったときから、ブラウザのDownloadファイルはデスクトップに保存させ、保管する必要があれば任意のフォルダに移動させるということをしておりました。
さて、Windows 2000/XP(に限った話ではないよね)では、デスクトップにdownloadしたにも関わらず、デスクトップに表示されないことがあります。
対策は、デスクトップのどこかで右クリックし、「最新の情報に更新(E)」をクリックします。そうすれば、表示されます。
…てっきり、all usersとか、administratorとかのフォルダの違いが原因かと思ってました。
最近の中古PC事情 液晶一体型パラレルポート付がチャンス
最近、ビジネス用PCの中古がよく出回っているようだ。
NECのMATEの液晶一体型だ。
特徴は、本体が液晶ディスプレイと一体型化して省スペースPCになっており、しかもパラレルポートがある(一般的にはプリンタポートとして使っていた)。
搭載CPU(Core Duoあたり)を考えれば信じられないくらい安かったりするのだが、HDDをはずしていたりとそれなりの手を加えることが必要かも。
まあ、家庭用のPCと思うと、今更パラレルポートなんて必要ないし、これからWindows8が出回るこの時代に、最大2GBのメモリーは辛い。
このパラレルポートにプロテクトユニットを必要とするソフトを使っている場合は、ねらい目かもしれない。多分、Windows XPでしか使えないだろう。
映像重視の家庭用PCと画面の明るさ問題の解決 高輝度だからっていいわけじゃないよ
最近の家電メーカー製のPCは、映像重視で地上波デジタルTV(地デジ)の見ることができるPCが多い。これは、ノートPCでも映像重視になっている。
それしか、格安PCに対して、売り文句がつけられないからであろう。
そんな映像重視PCで、文書作成やネット閲覧を主に行うと、目が疲れやすい。
しかも、最近の液晶ディスプレイ(まあ、一体型のせいもあるが)には、輝度などの調整ダイヤルがついていない。
なんとかしなければ。
そこで、輝度の調整のできるフリーソフトの登場です。
1.画面の暗いゲームや動画閲覧の際にすばやく明るさを調整「Desktop Lighter」
Windows2000が起動しない Windows XP、Windows 2000,Windows 98のマルチブート
うちの事務所のPCは、
C:¥Windows XP
のトリプルブートになっています。
(Windows XPが第一ドライブの場合、インストールに一工夫、必要になります。)
しかし、いつの間にか、電源オン→OS起動画面にて、OSを選択後、起動しなくなってしまいました。
起動OSを、Windows 2000やWindows 98を選ぶと、黒画面になったままHDDアクセスランプも消えて動きがなくなります。
Windows XPは起動できます。
考えられることは、Dドライブブートローダーを読み込んだら、そのファイルなどが使えないものだった、という症状でしょう。
MBR(マスターブートレコーダー)は読めているであろうから、fixmbr.batは必要なさそうです。
この場合、fixbootや、ブートファイルのコピーが有効そうですが、また試してから書きます。
手順は書いてあるサイトは多くありますが、実際の動作はどうなんだということを書いてあるサイトが余りに少ないので、メモしておきます。
米アップル、Windows版「Safari」提供終了の模様
ちょっと重いけど気になる存在だったアップルのブラウザSafariが、Windows版の提供を終了するようです。 それと、Operaブラウザの互換性のなさも気になってます。
米アップルは25日(現地時間)、同社のウェブサイト上で公開していたWindows版「Safari」ブラウザの提供を終了しました。サポートのダウンロード専用ページではまだ公開されているものの、Safariのダウンロードページからはリンクおよび表記が削除されています。