ヤフーメールが重度のトラブル 3日間使えない状態が続く
ヤフーメールが正式版になって半年余り。
一部のユーザーが、3日ほどヤフーメールが使えない状態が続いています。
・Yahoo!メール - 現在Yahoo!メールにアクセスできません
こんなにトラブルを長引かせるのは、珍しいと思いますが、一体何があったのでしょう。
早く使えるようになってもらわないと、困るんだけど。
Officeをインストールした後に、それ以前への復元を行うとOfficeが使えなくなる件
新しいPCを購入しました。
ふとしたことでHao123にブラウザのトップページを変更されてしまい、復元ポイントの復元を行いました。
すると、Office2013が使えなくなってしまいました。起動しません。
復元ポイントの使用によってOffice2013が起動しなくなった場合の対処方法は、再インストールでした。
このクイック起動って今一つわかりません。
PCの買い替えとHaro123とOffice2012が起動しないトラブル
最近、PCが遅さが気になるようになりました。
事務所で使っているPCの機種は、NEC MATE FE-1。
2002年に発売されたもので、OSはWindows XP、メモは拡張して2GB。
そろそろ限界です。
オンライン申請の関係もあり、PCを一新しました。
さすがに早いです。
そこで、デスクトップをいじってみようと、フリーソフトを導入しようとしたことから、インターネットブラウザの初期画面がHaro123にされてしまいました。
復元ポイントを使って回復を試みたら…、ああ!!
メールサービスの終焉 Infoseekもまた…
ここ数年、いろいろなポータルサイトの会社のフリーのメールサービスが終了を迎えています。
サーバーの負荷の割に、広告効果が薄いということでしょう。
ライブドアに始まり、goo、そして今回は楽天Infoseekがメールサービスの運営を
移行するようです。
「Infoseekメール」がMicrosoft運営に移行 - ITmedia ニュース
元々は、各ポータルサイトが以下に自分のサイト内サービスの滞留時間を稼ぐかということでやっていたんだと思います。
ソーシャルネットの登場がひとつの分岐点だったのかもしれません。
2000年8月 livedoorメールのサービス開始
2013年10月 livedoorメール(無料版)サービス終了
2013年3月 gooメール(無料版)のサービス終了
2011年7月 InfoseekメールのWindows liveメール化
2014年8月 Windows liveメールに運営移行
Windows XPサポート終了 13年の歴史に幕引き
PCのOS Windows XPがついにサポート終了を迎えました。
完成度の高いと言われたWindows 2000の後継OSとして、2001年に登場しました。
2014年までサポートが続いたので、Windows史上、最長のOSでした。
(Windows vistaは、2012年サポート終了でしたが、延長サポートにより2017年までサポートされます)
正直、現在のPCスペックは、セキュリティソフトとインターネットブラウズ(フラッシュが十分に動作するレベル)を行うことを考えたら、2GBのメモリーでは足りないです。
CPUも、Core DUOでも辛いくらいになってきました。
中古のノートPCでも、Windows XPベースでメモリーが2GBくらいのものが多く、Windows 7やWindows 8のものは、まだ少ないです。
Windows 8のタッチパネル対応モデルには少し期待がありますので、その中古が出回るようにならないかなと思っているこの頃です。
Microsoft Wordのおせっかい機能:レイアウトができない、文字間隔が異常に
Microsoft Wordには、不思議な機能があります。
特に、普通に文字を入力しているだけなのに、勝手に改行され、文字の間隔がおかしくなるのはキチガイレベルというか、気がおかしくなりそうになります。
そんな場合に対処できる情報です。
[Q]:Wordで,文字が行の中で広がってしまったり 勝手に行末より手前で改行されてしまう。
例)
あいうえお
と入力すると
あ い う え お
と行一杯に文字が広がってしまう。
[A] Wordの余計なお節介な機能の代表。以下のチェック項目を調べてみるとどこか該当することが多い
・「書式」→「段落」→「インデントと行間隔」の「配置」を「左揃え」にする
・「書式」→「段落」→「改ページと改行」の「ハイフネーションなし」にチェック
・「書式」→「段落」→「体裁」の「文字間隔」「日本語と数字の間隔を…」のチェックをはずす
・「書式」→「段落」→「体裁」の「改行時の処理」「禁則処理」「句読点のぶら下げ」のチェックをはずす
・「書式」→「段落」→「体裁」の「改行時の処理」「禁則処理」「英単語の途中で改行する」にチェック
・「書式」→「フォント」→「文字幅と間隔」の「文字間隔」を「狭く」にする
2段組で1段の部分が広がってしまうとき
・「書式」→「フォント」→「文字幅と間隔」の「ページ設定で指定した1行の文字数を使用する」のチェックを外す
WORD2010には、書式タブがないので、また調べてアップします。
Windows 7のおせっかい機能 ウィンドウ最大化、全ウィンドウ透明化
マイクロソフトは、日本人にとってよくわからない機能を搭載することがよくあります。
Microsoft OfficeのWordが最たる例で、初期状態で均等割などが設定されているため、1行の文字数を調整してレイアウトすることが非常に難しかったりします。
さて、そんな余計なおせっかい機能(迷惑機能)がWindows 7にも搭載されました。
ウィンドウを並べようとすると、画面端にマウスカーソルがくると勝手に最大化します。これは、Aeroスナップという機能です。何のためにあるのか不明ですが、解決方法はリンクのとおり、
1.[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→コンピューターの簡単操作]→「マウス動作の変更」
2.[コンピューターの簡単操作センター]の「□ウィンドウが画面の端に移動されたときに自動的に整列されないようにします」にレ点チェックを入れる
・全ウィンドウ透明化
マウスを動かしていると勝手に全ウィンドウが透明化し、デスクトップが見えるようになります。これは、Aeroプレビューというらしいです。
この機能を解除するには、タスクバー上で右クリックし、「プロパティ」→「Aeroプレビューを使用してデスクトップをプレビューする」のチェックをはずす。
Yahoo!知恵袋:Windows7 で勝手にフルスクリーン化
インクジェットプリンタの修理方法(目詰まり)
写真を100枚ほど出力していたら、インク詰まりが直らなくなりました。
格安インクジェットプリンタのため、買い替えたほうが時間的に早そうです。
インクジェットプリンタのインク詰まりの修理方法が書かれていたサイトがあったので、メモリンクしておきます。
・ヘッドクリーニングしても直らないプリンタの目詰まりはどうしたら解決する?
しかし、格安のインクジェットプリンタも、ほとんど使い捨てみたいなものかもしれませんが。
表現の高性能化に対して、ノズルの詰まらない技術がおいついていない感じがするもんですから。