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自宅の無線LANの調子が悪い→解約済みUQ WIMAXの機器のAPモードで中継器に

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ここ半年くらい、自宅の無線LANの調子が悪くなった。

何だか知らないが、電波が弱くなり、やたら切れたり遅くなったりしていた。

Android スマートフォンに「Wifi Analyzer」というアプリを入れて、電波懇親状況を見てみても、さほど干渉があるわけでもない。

 

とにかく電波の弱さを解消する必要があるので、いろいろ調べてみるとWIFI中継器というものが存在することが分かった。

古いルーターでも可能だが、UQ WIMAXのモバイル端末でも、クレードルがあれば有線のLANを中継し、無線LANに飛ばすことが可能だと分かった。

 

そういえば、UQ WIMAXの古い端末が2・3個あったことを思い出し、クレードルも1つは手に入れているはずと、探してみると見つかった。

端末とPCの接続(IPアドレスを入力しなくても自動的にブラウザ表示された)をして、ログインし設定をAPモードにすることで、UQ WIMAXの端末を中継器にすることができました。